『紅蓮』 by GazettE(ガゼット)〜弦のレコーディング当日

本日12月21日は、今回初めてのお仕事となる人気ロックバンド『ガゼット』さんの現場。
シングル曲『紅蓮』の弦レコーディングの日でした。






今回の曲は、ベーシックなバンドサウンドが既にバッチリ完成していて、サビにはストリングスのとても印象的なフレーズが入ってました。
ご希望もあってそのメロディーを生かしたストリングスアレンジに。
それ程シンフォニックな方向性ではないので、弦の人数構成・役割・配置(定位)も、この曲に合わせて、1st VL(4)、Vla(2)、2VL(4)のセッティングにしてみました。 Vc(0)。





本日は阿部ストリングスチームのみなさん。SEAMOさんのレコーディングでご一緒した以来。
この日は2ndVLの男性一人を覗き、あとは全て女性。よくよく考えてみたら、前回も男性は独り(Vc)、スタジオもここでした。とても素晴らしい演奏でした。ありがとうございました♪

バンドメンバー(Vo:ルキさん、Bass:れいたさん、Drum:戒さん)立ち合いのもと、レコーディングはスムーズに進み、演奏もバランスのいいまとまりのあるアンサンブルで、エンジニア上条さんの録り音もバッチリ!

そうそう、この上条さん。
今回初めてご一緒したのですが、僕がスタジオに到着した時には、ストリングスの譜面からアレンジの意図を読み取り、どういうセッティングで行きたいかを既に理解して下さっていて、既にイメージ通りのマイクセッティングになってました。(素晴らしい!)
それに僕とは歳もほぼ同学年であることが発覚!すっかり意気投合。

とてもいいトラックが収録できました。


東芝EMIミキサー卓

EMI_ブース1

レコーディングが終わった時、ガゼットの皆さんは、ストリングのみなさんとハグしたいくらいの気持ちだったらしいですよ(=^・^=)
とても喜んでいらっしゃいました。

最後ガゼットの皆さんと弦の皆さんにご挨拶をする為に、控え室まで追いかけたのですが、みなさん丁度お帰りになった後で、とても残念そうでした。(現場では、引き続き別の録りが進行する場合も少なくないので、特に弦などチーム人数の多い演奏者のみなさんは、遠慮してジャマにならないようにと、手続きを済ませたらサーっと速やかに退出される場合が多いのです。けしてクールな方々だとか、早く帰りたいからと言う訳ではありませんよ...笑)

次の機会には、お帰りになる前に、終わったらすぐ、みんなでぜひハグしあいましょう♪
(えっと、、、別にやましい気持ちはありません。)


そうそう、今回のこの現場で、たまたま懐かしい人に再会しました。
変わらずお元気そうで、ホントに懐かしくウレシかった。
5〜6年ぶりだった気がするけど、全然変わってなくて。
収録が終わるまでは、段取りなどでバタバタだったから、帰りに話をしようと思ってたのですが... 先の通り、追いかけたけど既に帰ってしまった後で...残念ながら話もろくにできないまま。

普通、ここでメールか電話を掛けたいところ!

...なのですが、実は一昨年の水ポチャ事件以来、携帯電話のデータが全て飛んじゃったので、番号を知らないのです。


結局殆どたいした会話も出来なかったから、久しぶりに再会したのに、きっと相当冷たい人だと感じただろうなぁぁぁぁ。。。

このブログ見てたら電話してくれないかなぁ...と願いつつ、多分ないだろうなぁ。

またいつかレコーディングで偶然に会える事を、ただただ心から祈ろう...


☆今回のガゼットさんとのレコーディングは、終始笑顔の絶えない、とても和やかで楽しい雰囲気の現場でした。
彼らも、とても清々しい好青年達で、あぁぁホントに音楽を、そしてこのバンドの仲間を大事にされてるんだなぁと感じ、こちらまでウレシくなりました。
曲(紅蓮)もとてもカッコイイんですよぉ。リリースが楽しみです。

帰り際「次もまたぜひ江口さんに!」とウレシい言葉を頂き、メンバーそしてスタッフのみなさんと固く握手を交わしました。
こちらこそ、また機会があればぜひとも一緒したいと思っています。

この曲の詳細については、好評できる時期が来たら、改めてご紹介させて頂きます。

みなさん、それまで楽しみにしていて下さいね♪


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