友吉鶴心〜花一期

薩摩琵琶演奏会のお知らせ

もうすっかり秋真っ盛りですね。
まんまるの月の下で、琵琶を抱いて爪弾きながら、ちょっと熱燗でも一杯やりたい気分。
(え?ワンカップですかって?、、、さすがよくご存知で!...笑)

そんな私、この秋の締めくくりとして、今月末、友吉鶴心師匠の薩摩琵琶演奏会に出演させて頂きます。(江口もキーボードではなく薩摩琵琶のみの演奏で参加。)


作曲家武満徹さんと共に、世界中に薩摩琵琶の存在を知らしめることとなった日本が誇る天才『鶴田錦史(つるたきんし)』。

その鶴田先生が亡くなって、今年は13回忌にあたる演奏会になります。
その為に特別豪華な催しとなりました。

場所は国立能楽堂。薩摩琵琶の演奏会としては史上初のことなのだそうです。

そんな素晴らしい演奏会に出演させて頂けるなんて、なんという幸運でしょう。
身の引き締まる想いで望みます。

以下、友吉鶴心師匠のHPより転記させて戴きます。

花一期

第16回花一期 友吉鶴心 薩摩琵琶研修の会
伝統がどうこうよりも、すべてのエネルギーを琵琶に、そして歌に注ぎたい友吉鶴心は歩む思いもあらたに16回目の花一期を迎えようとしています。
お運びを賜りますよう、ご案内申し上げます

10月30日(火)開場 PM7:00 開演 PM7:30 国立能楽堂渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
TEL 03-3423-1331 全席自由4,500円
国立能楽堂正面受付窓口にて発売中 
チケットぴあにて発売中 
TEL 0570-02-9999(Pコード 269-492)

演奏曲目

〜琵琶楽〜

菊慈童
橋本治/作詞 坪田起未子/作曲
友吉鶴心/作曲/作調

演奏
友吉鶴心
逢坂誉士/丸山恭司

御笛/鳳聲喜三雄 小鼓/藤舎呂英
太鼓/堅田新十郎 大皷/望月左太寿郎

春の宴
鶴田錦史/作曲 友吉鶴心/編

演奏
友吉鶴心
逢坂誉士/丸山恭司
西園富士子/江口貴勅

川中島
吉水經和/作詞 鶴田錦史/作曲
坪田起未子/編
演奏
友吉鶴心



国立能楽堂はこちら→ http://www.ntj.jac.go.jp/nou/index.html
演奏会『花一期(はないちご)』のご案内ページはこちら→ http://www.biwagaku.com/consert/consert.htm


普段音の大きな西洋&現代楽器に触れている僕らには、逆に古くて新しい日本の楽器、そしてその中でも特に個性的な薩摩琵琶。
薩摩琵琶の繊細素朴で豊かな響きと、『風を絶つ』と言われる鬼気迫る迫力。
この秋最後の豪華な宴、千駄ヶ谷の国立能楽堂で、贅沢にゆったりとした時の流れを感じてみては如何でしょうか?


キターーーーー(゜∀゜)ーーーーー!!!
(↑ちょっと古いですか?笑)
琵琶のお知らせ、待ってましたヨ。
しかも、国立能楽堂だなんて素晴らしいですね♪
大河ドラマで流れる琵琶&尺八にも、毎週心ふるえてました。
演奏会に行って、琵琶が奏でる空気の振るえ(音)を身体で感じたいです!!

どうか素敵な演奏会となりますように・・・(^^)
絶対に行かせていただきますっ!
  • 2007/10/16 12:52 AM
<桂さん>
ありがとうございます。ぜひいらして下さい♪ヽ(´▽`)/

それと、大河ドラマ『風林火山』にもよくぞ触れて下さいました!(この場をお借りして、皆さんにもアピール♪)

そうそう、ご覧になってた方はご存知かも知れませんが、あのGackt(ガクト)さん扮する上杉謙信の琵琶指導で度々友吉師匠の名前がクレジットされていたかと思います。

師匠ご自身も、前回の『源義経』も含め大河ドラマに時々ご出演されてたりしてます。

琴や尺八は全国いたる所で耳にする機会が多いとおもいますが、琵琶は、それを演奏する人の数もとても少なく、また個性的な楽器の特性や材料となる木の入手が非常に困難なことから、日本人の僕たちですら、生の琵琶の音を実際に耳に出来る機会は、以外と少なかったりします。


僕も初めて生の琵琶の演奏を目の前で聴いた時、西洋楽器とは、全く異なった方向性と価値観への戸惑いと同時に、CDで聴くより遥かにスリリングで、それまでの邦楽器の印象が吹き飛ぶくらい鮮烈且つ強烈なもので...一言で現せば、"ただただ圧倒"されました。

薩摩琵琶は、楽器の中でも特にライブ性の強い楽器なので、そのパフォーマンスは特に、一見の価値ありだと思います。

まだ琵琶の生演奏を聴いた事がない方は、この機会にぜひ初体験してみては?


☆ ☆ ☆ ☆ ☆

あれ?

そう言えば...

今日はお初のペンネームでございますね。。(=^_^=)ノ彡
  • かぼたま
  • 2007/10/16 1:58 PM

It comments.










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