『ママが生きた証』

 
JUGEMテーマ:邦画

 
2014年7月5日 夜9:00から テレビ朝日にて

スペシャルドラマ『ママが生きた証』が放送されました。

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2014年7月5日(土) 午後9:00スペシャルドラマ『ママが生きた証』
http://www.tv-asahi.co.jp/mamaiki/



原作書籍『ママが生きた証』URL
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2179202

また午後4:30からはドラマに先駆け
その実在の家族の奇跡を追ったドキュメンタリーが放送。

「ある家族の感動実話“ママが生きた証”全記録」放送決定!

2014年7月5日(土) 午後4:30 〜 5:25放送
「ある家族の感動実話“ママが生きた証”全記録」


※地域によっては、放送がない場合や、放送日時等が異なる場合があります。
詳しくはお住まいの地域の放送局の番組表をご参照下さい。


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このドラマ『ママが生きた証』は、原作者の小松武幸さんと
 


普段から直接ご縁のあるスタッフの方が多く



監督を始め、スタッフ・出演者・全ての関係者の



それぞれの人生とか"想い"が集まって完成しました。



秋山監督からは、企画から実に2年を費やしたと伺ってます。



僕は原作者の小松さんとは直接お会いしたことはありませんが



小松さん一家と我が家はとても共通点が多く、

 

家族構成も同じで 息子さんとウチの息子が生まれた時期も近かったり
 

”ママ”である奥様の出身地が、我妻と同じということもあって
 

例えばそれが自分たち家族に起こっていたとしても



なんら不思議はなかったわけで、、、。



音楽を制作中、ちょうど我が子の入園式の姿を見ながら



『その男の子も、今頃きっと入学式を迎えているのかなぁ』



などと、小松さんご家族に想いを馳せたり。





 



僕も 大切な人を 亡くした経験があります。



高校卒業後、音楽がやりたくて上京して1年目

 

当時高校生3年生だった一歳違いの妹を 脊髄ガンで亡くしました。

 

卒業後は、自分と同じように音楽の道へ進みたかったようです。

 

彼女より先に生まれながら 
 

自分は
 

まだこうして 生かされ続けている

 

その意味と向き合いながら
 

今日まで音楽を続けてきました。



 

僕が演奏よりも、曲を書き残すことにこだわってきたのは
 

妹が 本当に生きていたんだという
 

痕跡を ”証”を ひとつでも多く残したかったから。
 

どんな時も 歩みを止めなかったのは


妹が 見たかっただろう その未来を
 

生きる素晴らしさを


自分を通して一緒に見せてあげたい
 

感じさせてあげたい 経験させてあげたい


ただただ そんな想いがあったから。
 


その想いが 


何度倒れてもまた立ち上がり 


次の一歩を踏み出す勇気を 与えてくれました。



きっと...
 

小松さんも、そんな言葉にできない いろんな想いがあって
 

この原作『ママが生きた証』を 書き留められたのだと思います。 



最初このドラマの音楽のお話を頂いたとき ひとことでは言えない、
 

いろんな想いが込み上げてきました。
 

そして、深い感謝と身の引き締まるような想いで
 

自分なりに 精一杯やらせて頂きました。
 

せめて自分に出来る事をと。



 

実際の”ママ”であるが美恵さんが、亡くなる2週間前に
 

息子さんへ向けて撮ったビデオレターがあります。
 

それをYouTubeで初めて見た瞬間、溢れるように
 

自分の中で聴こえてきた音楽(イントロとメロディ)が
 

この『ママが生きた証』のテーマ曲になりました。
 

ただただその子の幸せだけを願う 親の愛
 

全てを投げ出してでも ただ無条件に守りたい
 

自分より大切な その命を ただただ 愛しいと想う姿


そしてその姿を撮り続けた”たけちゃん”の想い

そんな それぞれの 純粋な気持ちの 片鱗でも
 

この音楽の中から感じ取って頂けたら幸いです。 


 

秋山監督がずっと仰っていたこと
 

『いま生きていることの奇跡』 『而今』 『刹那は永遠』




みんな、そんな誰かから受け取ったいくつもの”バトンを”
 

けして落っことさないよう しっかり握りしめながら
 

歯を食いしばって 今日も 走り続けている
 

”バトン”を手渡し 一足先に走り終えたみんなの分まで

 

一緒に 笑ったり 泣いたりしながら
 

限りある命を輝かせて 

精一杯  生きている




そんな ”今”を
 

こころから 大切にしたいと思う。





 

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