ひとつ同じ空の下で...




年を越してもなお、心配な状況が続いていたパレスチナ情勢。

今日、フランスがエジプトと共同で提示した停戦案を、イスラエルとパレスチナ自治政府が受け入れたと声明発表があったらしい。


争いが起こる度に、いつも思い出すのは、湾岸戦争が始まったあの日のこと...

その日も病院の妹の見舞いから戻り、つけた自宅のテレビの画面に、衛生生中継として映った砂漠を進行するアメリカ軍の戦車の映像。

ついさっきまで病院で見てきた光景とのあまりのギャップに言葉をなくした。




今日をなんとか必死に生きたいと願う命があって

それを懸命に助けたいと 祈り願い闘う医師や家族がいて

その同じ時間の地球の裏側では

同じ 人間の作った殺人兵器が

多くの尊い命を奪う為に

いま砂煙を上げながら進行してゆく...


あぁ 神仏は いったいどんな想いで

この愚かな光景をみているのだろうか



悔しくて悔しくてやりきれなくて...
歯を食いしばりながら、あの日流した悔し涙。
誓った想いをけして忘れるわけにはいかない。


僕らを取り巻く世界の悲しい出来事に対して、僕らに出来る事はほんの微々たることしかないけれど、その微々たる願いや行動がいつかは大きな力になることを信じて、ひたすら自分のできることを日々の生活の中で行動して行きたい。

例え、大海に一石を投じるようなことであっても、
絶対に諦めるわけにはいかないんだ。


パレスチナに、そして世界に、一日も早い平安の日が訪れることを
心から願い、祈っている。

そうです。

僕らはたえず小石を大海に投げ続けることが大事なのです。

それを止めるときはアーティストを辞めるときです。

大口たたくより、人から笑われても小石を投げ続けましょう。

ずーと未来の誰かがきっと見つけて、拾ってくれます。

もし見つけてもらえなくとも、投げた事実が残ります。

僕は最近、江口さんや学くんなどたくさんの友人ができたことが1番うれしいです。

  • 野寺治孝
  • 2009/01/08 8:30 AM
ご無沙汰してます。

共感する事が沢山あったのでコメントさせて頂きます。

10年位前に江口君から聞いた、妹さんの
話。今でも覚えています。
自分も同じ妹が居る兄として、辛く悲しい思いで
聞いた事を覚えています。

昨年末、2歳下の妹を癌で無くしました。
いまだに妹の死を、現実として受け入れる事が出来ません....。まだ時間がかかりそうです。

妹は最後の最後まで生きようと頑張っていたけど
病に負けていました。

江口君と一緒に、自分も小石を投げ続けます。
世界に平和が訪れる様、頑張っていこう!。

親友の江口君へ。
  • えんちゃん
  • 2009/01/08 9:26 PM
こんにちは、よーこさんのフリマでお会いした涼子です。
その小石はいつの日か人の心を動かす偉大なものへと変化することを信じています。最初の一歩はそうでも、その時に動くか動かないかで未来は大きくかわるはずって思います。
私もがんばります!
  • ryoko
  • 2009/01/09 2:01 AM
ずーっと、みていたくなるくらい、綺麗な空ですね。
江口さんのブログ、とても元気がでます。身体的健康も大事ですが、むしろそれ以上に精神的健康が大切だと思います。江口さんのブログ、とても元気がでてきますよ☆

戦争では悲しみしかうまれないのにと思いながらも、何もできない無力な自分を感じていました。でも、江口さんのブログよんでて、私は私でできることをやっていけばいいんだよねって思いました。
みんなが生き生き幸せに生きていけるように、身近なことから。周りの人達を大切に思い、そうすることでまたそれが広がっていけば…と。

生きる意味ってなんだろうって。色んな経験して、より人間になっていくことかな…でも、なんだろう。どうすれば自分が納得しながらいけるのかな、自分は何をしていけば、どう生きていけばいいのかな…って考えてました。でも、江口さんのブログよんでて、みんなが幸せに生きて生けるように考えながら自分ができることをやっていくこと、とてもシンプルなことなんだって、私は感じて、なんだか胸がす〜っとし、元気が湧いてきました☆

こんな綺麗な空も、なんでも、それはそこにあるのに、私たちがみようとしないと、感じないと、素通りしてしまってることが多いのかもしれませんね。

私もがんばろうっと。


ながながと、失礼しました。
  • とも
  • 2009/01/09 2:11 AM
憎しみという感情は、とても残酷なものですね。

僕には、何も大きな事は出来ません。
だから、自分と関わり合ってくれた数少ない人達との時間くらいは、精一杯歩みたいと思います。
  • Growth
  • 2009/01/09 5:11 AM

<みなさん>

野寺さん、ryokoさん、ともさん、Growthさん、知人♪さん勇気を持って敢えてメッセージを送って下さったみなさん、みなさん一人一人のお気持ちが胸に沁みます。ありがとうございます。

きっとみなさんのメッセージを読んで下さってる多くの方々も、きっと同じ想いでいることでしょう。

同じ想いの仲間がいてくれると思うだけで、どれだけ心強いことか。

今日もパレスチナから届く悲惨な情報を知って、ドッと無力感に教われそうになりますが、それでも何度でも立ち上がり、ひたすら自分に出来る事をやり続けなければと思います。



<親友 えんちゃん>

「江口君と一緒に、自分も小石を投げ続けます。」と言う言葉に、思わず涙が溢れました。

ありがとう。ごめん、涙がとまらない。

まさか、年末に妹さんが亡くなってたなんて...

あまりの出来事に、ただただ呆然としてます。

えんちゃんやご家族の悲しみを想い...
昨日はほとんど眠れませんでした。

妹さんとえんちゃんや家族の皆さんが大変な想いの中で必死に闘っていた時、僕は、そのことに全く気がつきもしなかった。

何もかもが、本当に悔しくてたまりません。

書きたい事がだくさんあるのに、今は、とても言葉にできないよ。

心から、えんちゃんとご家族の皆さん、そして妹さんの事を想い祈ってます。

  • 江口貴勅
  • 2009/01/10 6:12 AM

It comments.










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